Month: August 2019
インフルエンサーとして活動をするなら注意すべきこと

従来のテレビや新聞雑誌など商業メディアを舞台にしたペイドメディアによる広告方法や、自社のウェブサイトなどで広告を展開するオウンドメディア広告、などはSNSの急速な普及と無視できない存在感が影響してインフルエンサーマーケティングに注目が集まっています。インフルエンサーとは直訳すれば影響力をもつ人物という意味ですが、具体的には各SNSを舞台にしている有名人であったり特定のジャンルについて注目を集めるアカウントのことです。インフルエンサーはその投稿が人気を集めるばかりか、フォロワー達の購買意欲を喚起することもあり、マーケティングにおいて高いポテンシャルを有するものと期待されています。しかし実際に自分がインフルエンサーとしてマーケティングの表舞台に立つことを検討しているなら、注意点がいくつかあります。 まずインフルエンサーとして活動する場合は、ステルスマーケティングと認識されないように十分注意する必要があります。ステルスマーケティングとは、企業PRであることを明示しないで、商品やサービスを利用する様子をコンテンツとして作成しSNSなどに投稿する行為のことです。企業PR広告であることを明示しないでコンテンツを投稿すると、フォロワーなどからやらせと判断されて、一気に信頼を失うリスクが高くなります。実際に過去には、企業との関係性を明確にしないで、後日にステルスマーケティングであることが発覚し、やらせと判断されてインターネット上で炎上状態になり活動休止においこまれた芸能人の事例もあります。炎上などの事態は芸能人などの有名人だけでなく、一般人のインフルエンサーであっても十分に起こりえる事態です。くれぐれもステルスマーケティングと誤認されることがないように、企業PR広告の旨を明示し企業との関係性を明示するのは重要な注意点です。 また、インフルエンサーで活動するときに限らないことですが、SNSへの投稿や返信にあたってはネットリテラシーを意識することが求められます。ネットリテラシーとは、インターネット上で活動するときに順守するべきエチケットのこと。典型的なのは注目を集めるために過激な投稿を行うというものです。過激な投稿といっても法律違反や他人の権利を侵害するようなものから、不快感を与えるものまで幅広い内容を含みます。仮に法律違反でなくても、ネットリテラシーを弁えない投稿では、信頼を失うことになります。

2019年08月22日
話題のショート動画コンテンツはこの3つ!

動画コンテンツを主題にしたSNSには、YouTubeが幅広い年齢層から多種多様なジャンルで高い人気を誇ります。ただしYouTubeで注目を集めるクオリティの動画に仕上げるには、撮影の機材や編集技術・エフェクトなど相応の専門スキルが必要になります。投稿して評価をえるレベルに達するにはある程度の経験が必要になるわけです。しかしながら専門知識がなくても投稿ハードルが低いので気軽に投稿できる、ショート動画中心のコンテンツも運用されています。ユーザー数で言えばYouTubeに叶いませんが、エンゲージメント率が高いのが特徴。それでは流行に敏感で気軽に投稿できる、ショート動画コンテンツを御紹介します。 TikTokは中国発祥のショート動画コンテンツで、中国をはじめ世界中でユーザーを有しています。15秒程度のショート動画を投稿するスタイルで、10代の若者を中心に人気が急上昇しています。テぃクトッカーという有名人を排出しているほどですが、TikTokの人気の理由はアプリを導入すれば気軽に撮影から編集まで簡単に行える点にあるようです。投稿ハードルが低い反面、公開してしまうと広く拡散するリスクがあるのも確かといえます。 SnapChatは主に10代の若者がユーザーの中心で、どちらかと言うと悪ふざけのためのプラットフォームとの評価があります。しかし2016年4月にはアプリ提供を開始し、方向性に変更が加えられました。現在ではSnapChatは、あくまで面白いネタを前提に、下品なコンテンツの排除に乗り出しています。そしてSnapChatの特徴のひとつは自動消滅すること。つまり相手が閲覧すれば自動消滅するので、デジタルタトゥーの問題に対処しているわけです。 C CHANNELは2015年3月にサービスの提供を開始した、女性向けのショート動画を中心に投稿されています。C CHANNELは女性向け動画ファッションマガジンを標榜していることからも窺えるように、コンテンツの中心は、メイクやファッションなどの流行や料理や家事などです。C CHANNELの動画はクリッパーとよばれるモデルやタレントなどが制作する動画がコンテンツの中心。クリッパーが提供する動画の多くは、冒頭で結論を明確に示し引き続いて途中の工程を撮影しているので再現率が高くあきさせない内容になっています。ユーザーの興味を引くように工夫や演出が凝らされているため、エンゲージメント率が高いようです。

2019年08月03日