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学生向けという言葉で括れない?若年層へのアプローチ方法

2019年10月23日

自社の商品やサービスの広告宣伝し、売上につなげるためにはターゲット層に応じてマーケティング戦略を検討する必要があります。最近の若年層におけるSNSの流行を念頭に置くと、インフルエンサーの起用によるマーケティングを検討する機会も多くなるのではないでしょうか。

ここで若年層をティーンエイジャーから20代前半の年齢層と定義すると、年代的にはかなり限定されているように思えます。例えば30代であれば平均年収やライフスタイルや居住エリアなどによって、ある程度の平均像を把握することが可能です。一つの世代としてひとくくりにして、マーケティング戦略を起用することが出来るので、インフルエンサーの起用でもさほど困難を感じることがないかもしれません。

しかし若年層は3歳ほど年齢が違えば、ライフスタイルも趣味嗜好も大きく異なります。例えば中高生と、大学生とでは時間の使い方について自由度が大きく異なるので、簡単にひと世代と認識すると判断を誤る可能性があります。中高生は学業生活が中心になるので自由度が低く、余暇の時間がないのが特徴です。大学生は自由度が高いとはいえますが、就職活動が迫れば自由な時間がないことになります。大学生の4年間に限定しても、自由度には幅があるわけです。

そこで若年層を相手にマーケティング戦略を検討する場合には、ターゲットを分別することです。

中高生と大学生にターゲットを分別するだけでも、きめ細かいインフルエンサーの起用が可能になります。またバズられることも想定するなら、コンテンツでアピールすることが重要です。ターゲットを分別してコンテンツでアピールするなら、マッチングしたインフルエンサーの起用が前提になります。そして若年層は一般的に自由になる金銭の余裕が少ないので、コンテンツは簡単で無料で出来るように工夫を凝らした内容であることが要求されます。もちろん自社商品の購入につなげなければならないので、インフルエンサーには、アピールポイントを明確に伝え、フォロワーに伝達できることが前提です。購入してもらったうえで、プラスアルファのメリットに関して、無料で出来るように工夫を凝らした方法で紹介するのがポイントになります。

当然のことですが簡単にマネできるように工夫を凝らしたことが必要です。マネできる程度に再現性が高く無いと、インフルエンサーを起用しても、自分も購入して実践したいとの動機付けに地ながらないからです。